「ライスワーク」 「ライクワーク」 「ライフワーク」

皆様、初めまして。

今月より月に1回、名医ドットコムにコラムを掲載させて頂くことになった”相川 継(あいかわ けい)”と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

経歴にも記載のとおり、私はいわゆる≪ホワイトカラー≫の方々のキャリアサポートを約7年半、医師・看護師など医療有資格者の方々のキャリアサポートに携わって13年目になります。

その≪ホワイトカラー≫と≪医師・看護師≫のキャリアサポートをさせて頂いた中で、私自身が感じた一番大きな違いが、「ライフワーク」「ライクワーク」「ライフワーク」の割合です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、仕事の価値やあり方をこの「ライフワーク」「ライクワーク」「ライフワーク」の3つのキーワードで表すことがあります。

 

端的に言えば、

 

「ライスワーク・Rice Work」・・・

働くことそのものに対しての価値が薄く、その対価である給与等が主な目的。

 

「ライクワーク・Like Work」・・・

仕事に遣り甲斐やこだわりを感じ、自己表現の場としての価値を求める。

 

「ライフワーク・Life Work」・・・

いわゆる天職。仕事に生きがいを感じ、仕事を通して常に自己の成長を見出す。

 

 

今までお会いしたドクターや看護師の方々においては、≪ホワイトカラー≫の方々に比べて「ライスワーク」の割合が高い方が少なく、特にドクターにおいては、その殆どの方が当然の如く仕事そのものに価値を見出し、「ライフワーク」の割合が高い方が多いと見受けられました。

 

だからこそ、ドクターのキャリアサポートは大変なところがありながらも非常に楽しく、私自身の「ライクワーク」を高めて頂いています。

 

これからはその経験から感じた事の1つ1つをこの場で皆様にお伝えし、少しでも何かを感じ取って頂ければ幸甚です。

 

尚、各々のキーワードの割合の高い低いにおいては、それぞれ人の価値観やその時々の生活環境によるものであって、けっしてそれが良し悪しを述べているものでは無いことを誤解なきよう、付け加えさせて頂きます。

この記事の著者

相川継ドクターキャリアカウンセラー

大学卒業後、一般事務・営業・経営管理等のキャリアサポートに約7年間、その後、医師・看護師等の医療有資格者のキャリアサポートに約12年間従事。現在はマネジメント業務が主となっているが、月に数件の医師・看護師のキャリアサポートも行なっている。

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